7 つの習慣の中間点にあるコンテンツ
信頼がなければ、友情はない。誠実さがなければ、
信頼はない。
人とのコミュニケーションの基本は信頼であり、信頼関係が
なりたっていなければ、ホントのコミュニケーションは生まれない。
その目安が信頼残高である。
信頼残高を増やすためには、
①相手を理解する
②小さなことを大切にする
③約束を守る
④期待を明確にする
⑤誠実さを示す
⑥引き出しをしてしまったときは、誠意をもって謝る
ということを一人ひとりの人に対して、忠実に守っていかなけ
ればならないとしている。
当たり前だが・・・
非常に自分自身のこれまでを正直に振りかえる
と中々、出来ることではない。
不平不満、愚痴、悪口を言ったことがないか?と言われれば、
そんなことはない。
お酒を飲む席では、この話題が一番、盛り上がり、面白おかしい。
だが、そういった話をしていれば、自分も同じようにいない席で、
言われているのではないか?と思われても仕方がない。
約束も例え、小さなものでも、一度でも破れば、信頼を失って
しまうものだ。
自分が小さいと思っていても、相手はそうは、
思っていないことが多いからだ。
職場で、家庭で、友人関係で様々な問題が起こる。
その時に、
『ああ、またか。また問題だ』と考えずに、むしろ
『本当にその人を助け、お互いの関係に
投資する素晴らしい機会だ』
と考えていけるように、自分のスタンスをシフトしていきたいと思う。
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