【良き利益を追求していくことの重要性と難しさ】
顧客満足の重要性は誰しもが感じながらも、ロイヤルユーザーが
不足しているという当社の現状がある。
顧客構造というイケスを如何に作るか?
という点を追求してきた10年間を経て、新規客獲得ノウハウは、
積みあがってきた。
顧客が興味を持つのではないか?という商材をアイディアベースで
発想していくセンスがあるが故に、
【顧客が興味を持っている】
という情報が不足していても、売上を作ることが出来ていたが、
短命で消えていく商品が多々ある点も否めない。
全体を通じて、評価する、してもらう、検証するというステップの
重要性を感じると同時に、当社に不足していることであることを
痛感する。
何故、うまくいったのか?購入された後、顧客はどのように
評価してくれているのか?
という形で、評価者を自分達ではなく、顧客へシフトして
いかなければならない。
同時に、顧客評価を検証する際には、ノンカスタマーは何故、
購入しないのか?
という視点も取り入れていくことも視野に入れたい。
顧客評価が重要であると同時に、新たなサービスは顧客になる条件を
満たしていながらも、顧客になっていないところに眠っていると思うから。
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