働くひとたちこそ、同僚であり、主たる資源である。
真の
生産性は、働く人たちにそのような敬意を持つときに
もたらされるものだ。
今まさに、当社ではこの部分を論じていく必要がある。
事業を撤退する際に、ポイントになるのは、そこに属している
人員メンバーのコスト削減に繋がる効果を期待する節は
否めない。
一部社員を除いて、これらが当てはまる社員は、退職して
もらう方向となってしまう。
人には誰しも強みがあり、その強みという資源を有効に機能
する役割をアサインしていくのが、我々、マネジメントに携わる
ものたちの仕事であるはずだ。
共有する目的に向けて、ともに働き、大きな成果が得られる
可能性はないのか?
もう一度、その部分について、考えてみるように、幹部陣へ
提言していきたい。
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