抜け漏れを防ぐ!
コレが手帳を持つ基本だ。
それでも仕事が立て込んでくると、
手帳に記載漏れを
してしまったり、手帳をみなかったり・・・色々と抜ける事
が出てきてしまう。
特に多いのが、社員との情報共有のためにスケジュール
をグループウェアでも管理していたり、タスク管理も手帳
とは別にPC
で管理したり、メール
ソフトで管理してみたりと
2重、3重の管理をしてしまっているが故、というところがある
のかと思う。
そこで、手帳を常に持ち歩けるサイズに変えてみた。
ナローサイズというヤツで、スーツの内ポケット
にも入れる
ことが可能なものだ。
如何せん、
各種リフィールが充実していないことは否めないの
だが、いつでも携帯できて、いつでも書き込めるし、確認できる
という点は、良い。
手帳の使い方に関しては、
自分が置かれている状況や立場
によって、色々と変ってくるものなんだと思う。
自分だけの仕事やスケジュールを抑えて置けばよかった時と
色んな関係者の状況を把握しておかなければならない今では、
大分、記載内容も変ってきている。
電子手帳で管理したこともあったし、サイズもA5版を使って
みたり、システム手帳ではなく、ノート型を使ったこともあった。
その時々で、有効だったと思うのだが、
手帳を備忘録としてだけ、
使うと記載漏れが多くなるような気がする。
手帳を見ることで元気になる!
そんな手帳にしていくことを
基本として考えたい。
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