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『コラムを書きたい!』って思うんです。よく雑誌なんかで、自分の詳しい分野なんかを伝わりやすく、工夫して書く・・・ってやつですね。みなさん!コメントで色んな感想とアドバイスをお願いします!
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プロフィール
HN:
コンピロ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/12/18
職業:
教育関連業
趣味:
テニス、スキー、読書、子供と遊ぶ、文書書き
自己紹介:
●出身地:
神奈川県川崎市だけど、父親
の仕事の都合で、引越しばか
り だったので、どこでも暮
らせる体に・・・今は、品川
に住んでます。

●モットー:
『目標を持とうっ!
      大局をみようっ!』
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グーグルの破壊戦略はとにかく『産業構造の変
化』というイノベーションポイントを的確に抑えてい
るように感じます。グーグルの創始者である2名の
絶大な技術力というものも見逃せないが、インタ
ーネットという情報産業構造の変化の波を的確に
捉えている点が私にとっては見逃せません。
 
もしもこれだけの技術をインターネットという枠組
みでない分野で活かしていたらどうだったのだろう
か?それこそマイクロソフトの社員としてこの創始
2名が活躍していたとしたら、とてもグーグルの
ようなサービスは生まれていなかったのではない
だろうか?と思うのです。
 
インターネットの登場によって情報が氾濫している
中、情報統制を司れるようなサービスを展開して
いったこれこそ、イノベーションであり、イノベーシ
ョンというものが如何に巨大な市場を生み出すの
かということを本書を通じて改めて実感させられま
した。
 
 
また、既存概念に捉われない・・・ユーザーのニー
ズはどこにあるのだろうか?という点を徹底的に
考え抜く顧客と価値を見事に捕らえている点も見
逃せません。『あったらいいな』を実現させるだけ
の技術力があるからスゴイとも言えますが、私の
考えとしては『あったらいいな』をこれほどまでに
深く考え抜いてきたグーグルの思考が素晴らしい
と思う。
 
 
『情報が氾濫しているから整理したい』から始まっ
て、『自分の提供する情報を必要とする人にみて
もらいたい』という思いから、収益をあげていくよう
になり、これまで幅広いコンシューマにしか届ける
ことしかできなかった情報をピンポイントに届くよう
にしていった・・・という点は我々が今後、様々な
サービスを展開していく中でも十分、通じていくよ
うなものであると感じました。
 
 
そして、これまで経済界の常識とされてきたパレ
ートの法則に異議を唱えられるようなロングテー
ルという法則さえも生み出してしまう取り組みはイ
ノベーションをし続けているホントにわかりやすい
事例であると思いました。
 
 
企業はイノベーションを推進し続けることで繁栄し
続ける事がホントに実感できる内容であり、私も
心に強く決意することが出来る一冊でした。



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林田さん著作で、リッツカールトンのサービス
をかじった自分は、更に掘り下げて知りたく
なって、今度は高野さん著作の本を読んで
しまいました。

人材ビジネスはやはりサービス業・・・
ものすごく参考になりました。

今回のサービスを越える瞬間は前回読んだ本より
も更に詳細なサービスが紹介されていたように
思います。

中でもリッツカールトンを支える七つの仕事の基本

  1.誇りと喜びを持てば意欲が沸く
  2.考える前にお客様の温度を感じなさい
  3.お祝いしたいと思う気持ちがサービス
    の質を高める
  4.優しさは仕事人としての必須条件
  5.情熱は組織を動かす大きなエネルギー
    になる
  6.仕事を楽しめば自分の感性が発揮できる
  7.お客様の願望をスピード解決

は、これからの私たちの事業をしていく上で
そのまま真似できそうなものでした。

要するに私たち、社員がどれだけ仕事を
楽しめるのか?

仕事を楽しむためにはお客様にどうなってもらうと
楽しいのか?

その楽しさを共有するために私たちに必要なルール
ってなんだろう?

そういった考えを私たち社員全員で考えていくべき
なのではないかと感じました。
ちょっと振り返って考えてみても、私たちが紹介して
活躍してくれている人から、
『ホントに良い企業を紹介してくれてありがとう!』
と言われたり、
『メンバーみなさんが、勇気付けてくれたから入社
            することができました!』
という言葉をもらうことができるとホントにうれしい
し、この上ないやりがいを感じます。

毎日、そういった言葉に囲まれた中で仕事が出来れば、
それは素晴らしい職場となり、自然と誇りをもった
仕事が出来るようになると思います。

そんな職場を作れるように、様々なアイディアを
出していきたいと感じさせられました。



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