上記マネジメントという書籍の一説に、
『組織の精神はトップからうまれる』
という部分がある。
どんなに、見た目を取り繕っても、真摯さだけは一発で見抜かれる
ものであり、そういった人間をトップ・・・経営幹部に据えてはならない
といった内容だ。
先日、投稿した7つの習慣のくだりには、その事を“
人格を磨く”という
表現で示していた。
真摯さと言われても、どうすればいいの?という気もするが、7つの
習慣では、それを
人間が持って生まれた良心に、素直に、問いかけ
れば、見えてくるといった表現で解説がされていた。
真摯さも人格も
持って生まれた先天的なもの、両親などの教育に
よる心理的なもの、育った環境的なものだと思い込むのではなく、
磨いていけるものであると自分の中に落とし込んで、人格を
磨いていきたいものだ!
そういった意味でも、自分自身を磨いていけるような、書籍などにも、
今後、トライしていきたいと思う。
もしも、
このブログを読んでくださっている方で、良い書籍をご存知
の方がいらっしゃったら、是非、ご紹介ください!!!
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