「自分への信頼」が高いか?あるいは低いか?
また、それは何故か?
以前に比べると、低くなっている。
理由としては、この3年間、自分の理想としている結果を
出せていないから。
結果が出ないことに起因して、様々な場面で、自分への
信頼が低下している。
部下メンバーへの接し方では、自分への信頼が低下している
ことで、鼓舞しづらくなっている。
経営陣との接し方においても、自分の考えや行動に信頼が
おけず、発想事態が浮かばなくなる傾向にある。
顧客との接し方においても、結果を求めるあまり、迎合する
場面が多々見られ、対等な関係を築きにくいといった
悪影響が出ているように感じる。
「信頼されるリーダー13の行動」において、どの行動要件には
自信があるか?それは何故か?
また、どの行動要件は不十分だと思うか?それは何故か?
『他社を尊重する、耳を傾ける』
自分の性分でもあるが、どんな意思決定をするにも、出来るだけ、
他人の意見を取り込みたいと考えているから。
自分の中でこうしてみよう、ああしてみようという考えが浮かんだ
場合は、まず、関係者に相談してみる。
また、そういった相談を受けることも多い。
逆に自分自身の中から沸き出でる強い意志や考えが希薄なの
ではないか?と思うこともしばしば。
『結果を出す、コミットメントし続ける』
前述したとおりであり、現在の会社クにおける直近、3年間は
自分との役得としての実績を全く果たせていないから。
あらゆる場面を想定し、出せる結果を予見できていないことが
問題。自分自身の特性として、可能性を重視し、リスクを
予測しきれない傾向にある。
マーケティング関連の仕事をする際は、様々なリスクを想定
できる。顧客と直に接するわけではないので、感触を冷静に
判断するから。
逆に、自分自身が営業活動をしてきた結果、その感触で計画を
立ててきてしまっていたように感じる。
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