久々に新システムの活用説明会を取り仕切り、実際の
操作説明も行った。
久々に実施して、感じたことは、
顧客の反応や考えを
ダイレクトに聞ける機会を作ることは、大切だということだ。
顧客へ訪問する際のアポイントは、意思決定者である、
社長や役員であることが、多い。
しかし、実際にそのシステムを使い、利便性の成否を決める
のは、
現場の方々である。
私自身は、こういった方々の声をもっと、聞く機会を作らなくては、
いけない。
ドラッカーが唱えるところの顧客の声とは、実際のサービスを
受けている人々を指している。
直接、お会いして聞く機会を設けることも大切だが、時間の
制約があることは、紛れもない事実。
Webを使ってのアンケート収集。
メールを使ってのヒアリング。
顧客の声が集まる仕組みづくりに、取り組んでいきたい。
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