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『コラムを書きたい!』って思うんです。よく雑誌なんかで、自分の詳しい分野なんかを伝わりやすく、工夫して書く・・・ってやつですね。みなさん!コメントで色んな感想とアドバイスをお願いします!
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プロフィール
HN:
コンピロ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/12/18
職業:
教育関連業
趣味:
テニス、スキー、読書、子供と遊ぶ、文書書き
自己紹介:
●出身地:
神奈川県川崎市だけど、父親
の仕事の都合で、引越しばか
り だったので、どこでも暮
らせる体に・・・今は、品川
に住んでます。

●モットー:
『目標を持とうっ!
      大局をみようっ!』
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 発展途上国など存在しない。
あるのはマネジメント途上国である。

       

上記、『すでに起こった未来』の一説。

経済と社会の発展をもたらすのは、マネジメントであり、
発展途上国と言われる国に足らないのは、資源云々ではなく、
マネジメントが機能していないことということだ。

日本が発展途上国から、経済大国へと成功を遂げたのは、
優れたマネジメントを生み出し、そこへ、人間のエネルギーを
結集したからであるとドラッカーは言っている。

私の周りの環境にも同じことが言えると思う。

事業部が中々、浮上していかないのは、マネジメントがキチン
と機能していないからだと改めて、感じる。
言葉を聴くだけだと、管理がされていない・・・と思われがちだが、
イノベーションやマーケティング、目標から成果、そこから
生まれる計画まで全ての総称として、マネジメントという
言葉が存在しているのだから、ココにメスを入れなければ、
継続的に成長していくことは出来ない。


その中でも、現状は、成果目標の設定に課題があると感じて
いるので、再設定を行いたいと思う。

また、私にとって今、最難関となっている子供へのマネジメント
に関しても、話し合いを深めることで、より、安心して、前向きに
なれるよう支援していきたい。



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朝から、長男がとってもブルーだ。
月曜に、入学式を終えたばかりだというのに、学校へ
いきたがらない。
 
話を聞いてみると、入学式の日に、目があった子に
          『友達になろう!』
と声をかけたら、
          『イヤだよ。お前なんかとは遊ばない。』
と5人組みくらいの子達に言われてしまったらしい。
 
元々、そんなに積極的に声をかけるタイプではない長男
としては、かなり勇気を振り絞っての行動だっただけに、
ショックが大きいようだ。
 
今までだったら、
 『学校は楽しいところだし、そんなことをいったこと
  自体、その子達は、覚えてないよ。大丈夫、大丈夫。』
といった具合に無理やりにでも、言いくるめて、学校へ
行かせようとしただろう。
 
ここで、少し、考えてみた。
 
7つの習慣の中の【理解してから理解してもらう】という
第5の習慣を思い出した。

         
 
当然、私としては、学校へ行ってもらいたいわけだが、
本人の気持ちが納得いくところで、変わっていない状態で、
いくら言いくるめたとしても、本人が前向きに学校へ
通うようにはならないだろう。
 
本人が自分の意思として、やっぱり、学校へいってみよう
という状況になるように、一生懸命、本人に感情移入して、
話を聞くようにしてみた。
 
感情移入して、このことを考えると、大人の自分でも、
やっぱりツライ・・・この事を踏まえて、どんな人と
友達になりたいのか?を本人に聞いてみた。
 
本人は、
『やさしい子と友達になりたい。』
と言っている。
 
それであれば、昨日、イヤだといった子達は、やさしいのか?
 
長男は、
『いじわるだと思う』
といっている。
 
それであれば、友達になりたいと思っている子ではないのだから、
気にしなくていいんじゃないの?
 
『そうだね。他の子たちに声をかけてみる。』
 
私は、正しい親ではないのかもしれない。
本当だったら、みんなと仲良くしなくてはいけない
から、
諦めずに、もっと、接触していかなくては
いけないと教育
すべきなのかも知れない。
 
ただ、本人に感情移入すると、無理なものを受け
入れるのは、
ホントにツライ事だと思えてしまった。
 
また、明日、どうだったか?
長男と話してみたい。
 


 

 
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