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『コラムを書きたい!』って思うんです。よく雑誌なんかで、自分の詳しい分野なんかを伝わりやすく、工夫して書く・・・ってやつですね。みなさん!コメントで色んな感想とアドバイスをお願いします!
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プロフィール
HN:
コンピロ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/12/18
職業:
教育関連業
趣味:
テニス、スキー、読書、子供と遊ぶ、文書書き
自己紹介:
●出身地:
神奈川県川崎市だけど、父親
の仕事の都合で、引越しばか
り だったので、どこでも暮
らせる体に・・・今は、品川
に住んでます。

●モットー:
『目標を持とうっ!
      大局をみようっ!』
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この本のコンセプトは日本経済は、70年周期でまわっている
という仮説から、3,000億円以上を運用し、ウォール街で
トップクオーターに入る運用実績をあげているファンドマネー
ジャーの大竹愼一氏の指標である。

歴史の大きな流れを追ってみると、70余年前と今の時代とで、
怖くなるほど同じような出来事が多数起きている。阪神淡路大
震災の72年前には関東大震災、2005年の中国で激化した
反日デモは、70年前の抗日救国統一戦線を提唱した「八・一
宣言」を彷彿とさせる。

このパターンを踏まえ、本書では近藤藤太氏が生きた大正・
昭和の物語を読みながら70年後に生きる自分をダブらせてい
くことで、将来に対する心構えをしていこうというものでした。

本書のポイントは我々が生きる今後10年がどのようなものに
なっていくのか?という点を70年周期になぞらえてみるとい
うことです。1935年から10年間でどんなことが起こったか?

せっかく育っていた民主主義が、ニ・ニ六事件をきっかけに
軍国主義にぐんぐん移行、日独伊三国同盟で国際的に孤立し、
運命に弄ばれるように勝ち目のない戦争に突入し、そして日本
全土が灰になる時代ようするにこれから10年かけて、戦後、
成長の原動力であった既存の価値観や社会体制が、本格的に
崩壊していく時代に入るだろうということだ。それは、あなが
ち的外れでないような気がする。

東大を出て官僚になるのがもっとも賢い生き方といわれていた
のは過去のこととなり、いまや、ほんの少し前まで見下されて
いた零細企業のオヤジが、青年起業家と呼び名を変えてもては
やされる。大企業に入って定年まで勤め上げることに価値があ
ったのに、今では、就職はキャリアアップのひとつのステップ
と割り切るほうがカッコいいといわれる。

改革を断行する!という一点のみの主張で自民党(小泉首相)
が大勝する。
同時に今から70年前の時代は、ソニーを設立した井深氏や
ホンダを設立した本田氏、トヨタを設立した 豊田氏が創業した
ころであったそうです。彼らは丁度、私と同じ年代で起業をし
たそうです。私も大志をいだいて仕事をしていき、10年後に

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事業部のMTGにて、部下メンバーに語りかけてみました。

みんなはどんな反応なんだろう?

なんとなく、好感触だったような気がするのだけれど・・・

事業部のミッションは、

「当社に〝仕事探し〟にやってくる
 人材は家族である!
 だから、人材を人財に育てることが自分の喜びになる!」

としたのか?という質問を受けた。

使命に関して、生い立ち的な所は、あまり、話したことがなかったと
思うんで、あらためて、伝えてみたい。

まず、一つ目の視点として、何を考えたのか?を話しましょう。

我々がこの世に生を受けて、初めて、コミュニケーションを図る
対象は、〝家族〟だと思う。ほとんどの場合・・・

〝家族〟とのコミュニケーションを通じて、自分はどんな影響を
受けただろうか?

それこそ、言葉を覚えただろうし、食事の仕方、モノの見方・・・
自分のベースは殆ど、家族を通じて、
出来上がっているんじゃないだろうか?

何が言いたいか?大体、分かってもらえたと思うけど、念のため、
     我々を頼って、登録してきてくれる人材の八割は、
  日本での経験が浅かったり、技術者としての経験が
  浅かったりする人たちですね。
     彼らにとっての日本企業のイメージだったり、IT企業のイメージ、
  そこで働くための立ち振る舞い等々、全て、我々からの情報で
  形成されていると言ってよい。
     あなたたち、一人ひとりの言葉が、どれだけ、彼ら一人ひとりに、
  響いているのか?それは、自分が考えている以上に、響いていると
  考えた方が良い。それこそ、赤ん坊が両親や兄弟の一挙手一投足
  を真似てしまうように。

家族のように接するというのは、頼りにされよう!という意図は、
もちろん、あるわけだけど、それ以上に、我々一人ひとりが、
如何に責任ある立場なのか?という事を理解しておいて欲しい。

二つ目の視点です。

まず、自分と両親の関係、兄弟との関係を思い浮かべてみて欲しい。



次に自分が親になったとして、子供との関係をどのように作って
いたいと思うだろうか?



最近、テレビで報道されたりしている奇怪な事件は、
何故、起こると思うだろうか?



私は、人の親になって、あらためて、自分と両親との関係に
ついて考えるようになった。
そして、決して、自分にとって理想的な関係ではない・・・
と思うようになった。
私と両親の関係が自分と息子たちとの関係と同じになるんだ
としたら、ちょっと、寂しいかな?

ジェイックのメンバーはこれから、家族の歴史を紡いでいく、
若いメンバーが大半だよね。
このミッションを意識する都度、同時に〝自分と家族のあり方〟
について、少しでも、考えてもらえれば・・・と、
考えてミッションをこのフレーズにしてきたのでした。

私たちは、何のために仕事をしてるのか?
自分のためだけだろうか?
自分のためとは、どんなことだろうか?
そこに、家族は関係してこないのか?

人材との関係作りを通じて、自分の家族との関わり方も
考えて欲しい。

事業部のミッションである

「当社に〝仕事探し〟にやってくる人材は家族である。
 だから、人材を人財に育てることが自分の喜びになる!」が、
生い立ちであり、みんなに伝えたいメッセージなのでした。




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