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『コラムを書きたい!』って思うんです。よく雑誌なんかで、自分の詳しい分野なんかを伝わりやすく、工夫して書く・・・ってやつですね。みなさん!コメントで色んな感想とアドバイスをお願いします!
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プロフィール
HN:
コンピロ
年齢:
52
性別:
男性
誕生日:
1971/12/18
職業:
教育関連業
趣味:
テニス、スキー、読書、子供と遊ぶ、文書書き
自己紹介:
●出身地:
神奈川県川崎市だけど、父親
の仕事の都合で、引越しばか
り だったので、どこでも暮
らせる体に・・・今は、品川
に住んでます。

●モットー:
『目標を持とうっ!
      大局をみようっ!』
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 一昨日、アップした投稿記事にホントにたくさんのコメント
をいただきました。ありがとうございます。

ブログへのコメントだけでなく、直接、エディタなどからも
コメント、アドバイスをいただき、ホントに感謝です。

実は、長男はまだ、学校へいきたがらない状態が続いて
います。
朝、グズるのは、仕方がないかな?という感じなのですが、
やっぱり、学校でも元気がないらしく、先生からも個別に
話がしたいということで、呼び出されたりしています。


そんな折、アドバイスをいただいて、ホントに勇気付けられ
たというか、これからも長男とキチンと向き合っていこう!
と思えた言葉がありましたので、ご紹介したいと思います。



『早めに先生がイエローカード出してくださった。 
 先生に感謝から始まりましたね!
 (感謝をストレートにお告げされるといいですね!) 

 子供も違った環境の中で面食らうことが多い。 
 感受性の強い子はとくに!
 この山を越えると、たくましい子に育つ。
 必ず乗り越える!
 
 学校にいるときは、全面的に先生にお任せですから、
 なにがどうであれ先生を信じるしかない。 
 いいチャンスを頂きましたね。
 親が、イヤイヤながら学校へ行ってはダメですよ!
 先生が時間を作って下さった。

 先生と知り合いに(親しく)なれるチャンス。
 先生と親しい親を見ると子供も勇気がでる。
 子供の前では「いい先生でよかった」と先生を褒める。
 といった環境作りは親の責任。

 4/8日のブログで子供の目線で話をされている。
 これがあれば大丈夫。
 くれぐれも子供を追い込まないように!
 親の見栄は捨て、客観的に事態を見ることに努めましょう。

 子供にとって休むことも、最終的には権利のひとつですから。
 「みち」は沢山あります。
 
 みんなと、仲良く出来ることにこしたことはない。
 が、ハッキリ言って、理想論。
 あえて、「仲のいい子がひとりでも出来るといいね!」
 の方が子供には楽。

 肩の力を抜いて、柔軟にいきましょう。
 喜んで学校へ行ってらっしゃい!』


 不良-中学生・高校生
 -いじめ・ひきこもり・万引き・喫煙・バイク事故・H
 ・・・脱線回顧録

 という、ブログを運営されている、
 こわれたバットさん

 からいただいた言葉です。

コチラのブログで書かれている事の一つ一つ、感心
しますので、是非、みなさんも、アクセスしてみてください。


先生とのお話で、先生の事を改めて、信頼できるように
なりましたし、これからも、出来るだけ、コマめに話をする
機会をもちましょうということになりました。

長男が学校は、楽しいと思える状態ってどんな要素が
必要なのか?
色々と話をして、学校へ行くのが楽しみになる時が
来るようにサポートしていきたいと思います。




 



 
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朝から、長男がとってもブルーだ。
月曜に、入学式を終えたばかりだというのに、学校へ
いきたがらない。
 
話を聞いてみると、入学式の日に、目があった子に
          『友達になろう!』
と声をかけたら、
          『イヤだよ。お前なんかとは遊ばない。』
と5人組みくらいの子達に言われてしまったらしい。
 
元々、そんなに積極的に声をかけるタイプではない長男
としては、かなり勇気を振り絞っての行動だっただけに、
ショックが大きいようだ。
 
今までだったら、
 『学校は楽しいところだし、そんなことをいったこと
  自体、その子達は、覚えてないよ。大丈夫、大丈夫。』
といった具合に無理やりにでも、言いくるめて、学校へ
行かせようとしただろう。
 
ここで、少し、考えてみた。
 
7つの習慣の中の【理解してから理解してもらう】という
第5の習慣を思い出した。

         
 
当然、私としては、学校へ行ってもらいたいわけだが、
本人の気持ちが納得いくところで、変わっていない状態で、
いくら言いくるめたとしても、本人が前向きに学校へ
通うようにはならないだろう。
 
本人が自分の意思として、やっぱり、学校へいってみよう
という状況になるように、一生懸命、本人に感情移入して、
話を聞くようにしてみた。
 
感情移入して、このことを考えると、大人の自分でも、
やっぱりツライ・・・この事を踏まえて、どんな人と
友達になりたいのか?を本人に聞いてみた。
 
本人は、
『やさしい子と友達になりたい。』
と言っている。
 
それであれば、昨日、イヤだといった子達は、やさしいのか?
 
長男は、
『いじわるだと思う』
といっている。
 
それであれば、友達になりたいと思っている子ではないのだから、
気にしなくていいんじゃないの?
 
『そうだね。他の子たちに声をかけてみる。』
 
私は、正しい親ではないのかもしれない。
本当だったら、みんなと仲良くしなくてはいけない
から、
諦めずに、もっと、接触していかなくては
いけないと教育
すべきなのかも知れない。
 
ただ、本人に感情移入すると、無理なものを受け
入れるのは、
ホントにツライ事だと思えてしまった。
 
また、明日、どうだったか?
長男と話してみたい。
 


 

 
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